12オンスの厚みのあるコットン生地を使用したトートバッグです。無漂白で素材感があり、ナチュラルな感じで人気があります。A4サイズが収容可能でき、肩かけ利用もできますので幅広い用途にご利用いただけます。またエコマークも取得済みで、エコバッグとしてもご利用いただけます。戦国近江路では、このトートバックにインクジェット印刷を施したオリジナルバックをお届けしています。近江は数多くの戦国武将との関わりがあります。戦国武将の中でもひときわ人気の高い織田信長の居城安土城や2020年の大河ドラマ「麒麟が来る」の主人公である明智光秀の阪本城も近江。豊富秀吉、石田三成、浅井長政、井伊直政、蒲生氏郷、藤堂高虎、京極高次、大谷吉継、島左近、山内一豊、黒田官兵衛など。そんな近江の武将たちをトートバックにまとめました。織田信長が生きていたら、近江ではどんな円陣が組まれたのでしょうね。